自分に合ったおすすめのモバイルWi-Fiルーターを選ぶポイントを解説!

2022.08.24
自分に合ったおすすめのモバイルWi-Fiルーターを選ぶポイントを解説!

スマホがデータ通信制限にひっかかってしまったり、外出先でパソコンを使って仕事をしようとしたときにWi-Fiがなくて困ってしまったりしたことはありませんか?

そんな状況は家でも外でも使えるモバイルWi-Fiルーターが解決してくれます。

本記事では、モバイルWi-Fiルーターを提供するBroad WiMAXやモバイルWi-Fiルーターそのもの、モバイルWi-Fiルーターを取り扱うその他の会社について詳しく解説していきます。

※本記事は2022年8月10日に更新されたものです。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

目次

まずは結論!おすすめのモバイルWi-Fiルーターは「Broad WiMAX」だ!

Broad WiMAX

Broad WiMAXとは、モバイルWi-Fiルーターやホームルーターでインターネット回線を提供するサービスです。

「月額業界最安級※の月額料金1,397円~(税込)」を謳っているモバイルWi-Fiルーターを使えるのは、何よりも大きなメリットといえるでしょう。

※各通信事業者のHPで公表されているWiMAX+5Gサービス15社の月額基本料の比較において。株式会社Link Life調べ(2022年8月時点)

HPで記載があるようにWiMAX史上初の下り最速2.7Gbps※1を実現させ、データ量制限なし※2でたっぷり使えます。データ使用量の多い人にとっては非常に頼もしいといえるでしょう。

※1 本サービスは、ベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。なお、5G通信の提供は一部に限られています。
※2 一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合やネットワークの混雑する時間帯や状況によって通信速度が制限されることがあります。

モバイルWi-Fiルーターは工事が不要で、申し込み日に店舗受取が可能です。受取ができる店舗は秋葉原・大宮・名古屋・道頓堀にあり、Webで申し込んだ後、当日利用を希望する場合は店舗で受け取れます。申し込み後8日以内ならキャンセルも可能で、自宅などでの通信状況を確認してから継続を決められるのもおすすめポイントです。

なお、万が一通信状況が合わないとなった場合は、違約金0でBroad WiMAXが紹介する別のインターネット回線サービスに乗り換えも可能なのは非常に親切といえます。

料金プランは2年契約のギガ放題バリュープランと契約期間の縛りがないギガ放題フリープランの2つです。ライフスタイルに合わせてプランを選べるのも、ポイントのひとつといえるでしょう。月額料金の支払い方法もクレジットカードの他、口座振替も選択できます。

モバイルWi-Fiルーターについて解説!

Broad WiMAXは、モバイルWi-Fiルーターやホームルーターでインターネット回線を提供しています。

モバイルWi-Fiルーターは、インターネットに接続するために使う小型で軽量な通信端末です。モバイルWi-Fiルーターについて、次の4点にポイントを絞って解説します。

モバイルWi-Fiルーターの基礎知識

モバイルWi-Fiルーターはコンセントが必要なく、充電式で屋外にも持ち運べるルーターです。

モバイルWi-Fiルーターは携帯電話と同じく「移動体通信回線」を使用していて、通信会社それぞれが独自で設置している基地局から電波をキャッチする仕組みとなっています。

Broad WiMAXの場合、KDDIが提供しているサービスなのでauの回線を使用しています。

ホームルーターとはどう違う?

モバイルWi-Fiルーターとホームルーターの1番の違いは、端末の大きさです。

モバイルWi-Fiルーターは軽量で、持ち運びにも便利な小型サイズです。ホームルーターは屋内で使用することを想定して作られているので、モバイルWi-Fiルーターより大きな形状をしています。使う場所はコンセントがある場所に限られるため、持ち運びには適していません。

通信速度は内蔵するアンテナの性能が違うため、ホームルーターの方が長けていますが「クレードル」というスタンド型拡張機器にアンテナが付いたものをモバイルWi-Fiルーターに装着すれば、受信感度の向上が期待できます。

ポケット型Wi-Fiとはどう違う?

モバイルWi-Fiルーターとポケット型Wi-Fiは同じものです。

ポケット型Wi-Fiという呼称は、Y!mobileのモバイルWi-Fiルーターの商品「Pocket WiFi」が世に広まり、モバイルWi-Fiルーター全般をポケット型Wi-Fiと呼ぶ人が多くなりました。

モバイルWi-Fiルーターは無制限で使える?

モバイルWi-Fiルーターはデータ容量を超えると通信速度に制限を設けているところもあれば、無制限で使えるところもあります。通信速度が制限されると、インターネットをスムーズに使えないので不便ですよね。

モバイルWi-Fiルーターでは「無制限」といっても、完全に無制限ではなく「3日間で〇GBまで」という制限が付くことが多くなっています。この「3日間で〇GBまで」と定められた量を超えてしまうと、翌日に通信制限がかかってしまうのです。

しかしBroad WiMAXのモバイルWi-Fiルーターは、ギガ放題バリュープラン・ギガ放題フリープランで「3日間で〇GBまで」という明確な定めはなく、公式サイトでは「一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。」とだけ明記されています。

そのため明確なラインはわからないものの、実質的な上限は存在し「完全無制限」というわけではない点に注意しましょう。

モバイルWi-Fiルーターならではのメリットを紹介!

モバイルWi-Fiルーターを選ぶメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

モバイルWi-Fiルーターならではのメリットは次のとおりです。

 ●どこにでも持ち運べてWi-Fiを使える
 ●工事がいらない
 ●スマホの料金を安くできる(パケットをモバイルWi-Fiルーターに依存できるので月額料金の安いプランで契約できる)

どこにでも持ち運べてWi-Fiを使える

モバイルWi-Fiルーターはホームルーターと違い、サイズがコンパクトなので持ち運びに便利です。

会社や旅行などの外出先でも、快適にインターネットを使えます。常にコンセントが必要なわけではないので、コンセントのない場所でも使えるのは便利ですよね。

外出先でインターネット回線が常に必要な方や、スマホだけのデータ通信量に不安がある方におすすめです。

スマホの料金を安くできる

スマホでの通信をモバイルWi-Fiルーターメインで行えば、スマホの通信費を抑えることができます。

モバイルWi-Fiルーターを使わずにスマホを使うより、モバイルWi-Fiルーターと併用した方がスマホの通信費を抑えることができます。総合的に安く抑えられ安くなります。スマホのデータ通信を使う頻度が抑えられれば、スマホのプランもより安いものに変更でき、総合的に料金を安く抑えられるのです。

インターネットも快適になり、スマホ料金も安くなるので一石二鳥といえるでしょう。

工事がいらない

モバイルWi-Fiルーターやホームルーターは、回線開通のための工事は必要ありません。

光回線であれば、回線開通までに工事が必要で、利用できるのは工事が完了してからとなります。工事のために日程を調整することもなく、スムーズに利用を開始できるのは便利です。

また、賃貸住宅で光回線を引くには、管理会社や大家さんに許可をとる必要があります。結果、そもそも許可されない場合も。しかしモバイルWi-Fiルーターなら工事が必要ないため、許可を得る必要はありません。

さらに、モバイルWi-Fiルーターは壁に穴や傷をつける必要も配線を伸ばす必要もないので、見栄えも良く、すっきり使えます。

部屋が配線でごちゃごちゃするのを解消できるのも、モバイルWi-Fiルーターの利点です。

届いた日から使える

モバイルWi-Fiルーターは、ルーターが届いた日からインターネットが使えます。

光回線の場合は回線を通すための工事が必要なので、申し込みから実際に使用するまでに時間がかかってしまいますよね。

「すぐにでもインターネットを使いたい!」という方にはモバイルWi-Fiルーターがおすすめです。

また、Broad WiMAXは店舗で直接受け取ることもできるので、最短即日で使い始められます。

短期間でもお得なレンタルWi-Fiのプランもある

海外旅行や出張に行く人が増えたこともあり、モバイルWi-Fiルーターの短期レンタルも多く登場しています。Wi-Fiの短期レンタルは、1日・1ヶ月・半年などの短期間で借りられます。

長期契約の縛りなく、モバイルWi-Fiルーターを使いたいという方はレンタルするのがおすすめです。端末料金もかからないので手軽にレンタルできます。

自宅郵送・店舗受け取りの両方が可能で、モバイルWi-Fiルーターが自分に合っているかをたしかめるために使用するという方法もありでしょう。

セキュリティーの高さが魅力

街中のフリーWi-Fiは、通信の内容を人に見られてしまう恐れがあります。

フリーWi-Fiでは通信が暗号化されていないため、同じフリーWi-Fiに接続していれば、人が閲覧しているURLやメールなどの情報を盗み見できてしまうのです。

また、アクセスポイントのなりすましも問題となっています。これは、アクセスポイントの名称をフリーWi-Fiと同じ、あるいはよく似た名前に設定して本物になりすまし、通信内容の盗み見や端末の乗っ取りを図るものです。

対してモバイルWi-Fiルーターは「SSIDとパスワードの設定」と「通信の暗号化」が行われているため、セキュリティー対策も万全です。

「SSIDとパスワードの設定」はWi-Fiにつなぐためのカギのようなもので、これがあることで不特定多数の人が勝手にWi-Fiを使用できなくなります。

「通信の暗号化」はモバイルWi-Fiルーターを通して行った通信を暗号化することで、外部にどのような通信を行ったかが漏れるのを防いでくれます。

とくに仕事でインターネットを使用する方にとっては、セキュリティー面はとても重要です。自分だけの問題ではなくなるため、充分に気を付けましょう。

モバイルWi-Fiルーターを使う際に気を付けたいポイント

使うメリットが豊富なモバイルWi-Fiルーターですが、デメリットはあるのでしょうか。

モバイルWi-Fiルーターを使う際に気を付けたいポイントは次のとおりです。

使うには充電が必要

モバイルWi-Fiルーターは充電式です。

そのため、充電が十分でない場合には使えなくなってしまいます。使用した後は充電を忘れないようにしましょう。

せっかく外出先に持って行っても充電がないと使えず、ただの荷物になってしまいます。長く外出する際は、モバイルバッテリーも一緒に持っていくのをおすすめします。

なお、モバイルWi-Fiルーターに内蔵されているバッテリーは端末によって容量が異なります。

外出先でモバイルWi-Fiルーターを使う頻度が高い方は、あらかじめバッテリー容量が多く、連続使用時間が長い端末を選ぶようにしましょう。

通信制限がある

上で少し触れていますが、モバイルWi-Fiルーターは「無制限」といっても「3日間で〇GBまで」といった部分的な通信制限があるのが主流です。

一気に大量のデータ通信を行ったり、使用が集中する時間帯があったりすると通信が制限され、急にインターネットが遅く感じられることがあるので注意しましょう。

モバイルWi-Fiルーターのディスプレイでデータ通信量を確認できる端末が多いので、こまめに確認するのもひとつの手です。

オンラインゲームには不向き

オンラインゲームにもモバイルWi-Fiルーターを使うことはできますが、通信制限がかかったときにスムーズに進まなくなります。オンラインゲーム中に回線が不安定になると不便なので、おすすめはできません。

また、回線速度だけで比較すると光回線の方が優位なため、モバイルWi-Fiルーターはシビアな通信速度が求められるゲームを楽しみにくい点があります。

携帯電話会社からの購入は控えよう

モバイルWi-Fiルーターは携帯電話会社から購入することも可能ですが、月額料金が高額な傾向にあり、あまりおすすめできません。

「携帯電話会社が提供するモバイルWi-Fiルーターの方が、通信は安定しているのでは?」といったイメージを持たれやすいものの、実際にはさほど変わりません。

Broad WiMAXなどの通信サービスを利用した方が、コストパフォーマンスはいいと言えます。

自分に合ったモバイルWi-Fiルーターの選び方を解説!

モバイルWi-Fiルーターを扱う会社はさまざまですが、自分に合ったモバイルWi-Fiルーターはどのように選べばいいのでしょうか。

モバイルWi-Fiルーターの性能も重要ですが、重要なのはモバイルWi-Fiルーターを提供する会社のサービスです。使い方によって通信量が異なるため、自分が使う通信量に合ったプランを展開しているサービスを選ぶとよいでしょう。

サービスに対して用意されているモバイルWi-Fiルーターは決まっていることが多いため、迷うことはないはずです。

動画の通信量の目安

動画の通信量目安は、1GBあたり約2時間です。

最近はスマホやタブレットでもYouTubeやNetflixを楽しむ方も多いのではないでしょうか。動画をよく見る方は、スマホやタブレットだけではなくモバイルWi-Fiルーターとの併用をおすすめします。

携帯電話の回線だけだと、携帯電話の通信費が高額になってしまったり、すぐに通信制限にひっかかってしまったりします。

動画の視聴中に何度も画面が止まってしまうのは不便ですよね。モバイルWi-Fiルーターと併用して、ストレスなく動画を楽しみましょう。

参考:株式会社ドリーム・トレイン・インターネット DTI公式ホームページ

ビデオ通話の通信量の目安

ビデオ通話の通信量目安は、LINEだと1GBあたり約3時間です。

動画の視聴と比べると1GBあたり長く電話できますが、遠方に家族や友人がいてビデオ通話をすることが日課となっている場合、すぐにGB数がかさんでしまいます。

通信制限にひっかかってしまうと、ビデオ通話はほとんど継続できないと言っていいでしょう。モバイルWi-Fiルーターを併用すれば、通信制限にひっかかりにくくなり、快適にビデオ通話を楽しめます。

参考:株式会社ドリーム・トレイン・インターネット DTI公式ホームページ

ゲームの通信量の目安

FPSや格闘ゲームなどオンラインゲームの通信量目安は、100MBあたり約1時間です。

動画やビデオ通話よりも余裕はありますが、ゲームは熱中するとあっという間に時間が過ぎてしまうことが多いので注意しましょう。

オンラインゲームを頻繁に楽しむ方も、モバイルWi-Fiルーターの併用がおすすめです。

ただし、モバイルWi-Fiルーターの契約プランはデータ通信量に余裕のあるものを選びましょう。

参照元:FUJI WiFiホームページ

モバイルWi-Fiルーターをおすすめしたい人は?

モバイルWi-Fiルーターは、どのような方に合っているのでしょうか。

モバイルWi-Fiルーターをおすすめしたい人は次のとおりです。

 ●家はもちろん、外でもWi-Fiを利用したい
 ●今すぐWi-Fiを利用したい
 ●短い間Wi-Fiを使いたい

それぞれ、なぜ合っているのかを見ていきましょう。

家はもちろん、外でもWi-Fiを利用したい

すでに、自宅にWi-Fiを設置している方も多いと思います。

しかし、外出先でもデータ通信量を気にせずインターネットを使いたいという方も多いのではないでしょうか。

カフェなどで仕事や勉強、時間をつぶす際にWi-Fiがなくて困った経験はありませんか?日本はまだまだフリーWi-Fiが少なく、ネット環境が整っていない施設も多いです。

モバイルWi-Fiルーターであれば、1つで家と外どちらでもWi-Fiを使用できます。

モバイルWi-Fiルーターはホームルーターよりも通信速度がやや遅い傾向にありますが、別売りの「クレードル」というスタンド型拡張機器にアンテナが付いたものを装着すれば、受信感度の向上が期待できます。

「クレードル」を使用することで、自宅でもホームルーターとさほど変わらずインターネットを快適に使用できます。

今すぐWi-Fiを利用したい

モバイルWi-Fiルーターは、ルーターが手元に届けば即日使用できます。

光回線のように回線工事で時間を要することはありません。モバイルWi-Fiルーターは最短翌日発送や到着の会社が多く、すぐにWi-Fiを使えるところばかりです。

Broad WiMAXであればネットで申し込みを行った後、店舗でルーターを受け取れるので、最短申し込み日当日から使えます。

モバイルWi-Fiルーターは、今すぐにでもWi-Fi環境が欲しい方にもおすすめです。

短い間Wi-Fiを使いたい

モバイルWi-Fiルーターは、短期間レンタルすることもできます。

モバイルWi-Fiルーターを試しに使ってみたい方や、旅行や出張で短期間インターネット回線が必要だという方におすすめです。セキュリティー対策も万全なので、ホテルなど公共のWi-Fiでは不安だと言う方も安心して使えます。

通常モバイルWi-Fiルーターの契約よりも少し料金プランが高めに設定されていますが、レンタルなので端末料金が必要ありません。

また、契約期間の縛りもないので気軽に契約・解約できるのもおすすめポイントです。

モバイルWi-Fiルーターを契約する時のチェックポイント

モバイルWi-Fiルーターを取り扱う会社もプランも豊富なので、どのように決めたら良いか困ってしまいますよね。

モバイルWi-Fiルーターを契約する時のチェックポイントは次のとおりです。

 ●料金プラン
 ●利用エリア
 ●契約期間
 ●最大速度や通信容量
 ●端末の性能
 ●「データ通信量無制限」の定義
 ●契約時のオプション

こちらも、それぞれどのようなポイントをチェックしたらいいのか解説します。

料金プラン

モバイルWi-Fiルーターを契約するときに1番気になるのが、料金ではないでしょうか。

モバイルWi-Fiルーターにかかる費用は、端末の購入があるかどうかと契約期間によっても変動します。

また、ただ単に安いプランを契約するのは危険です。安いプランは使えるデータ容量が少ないことが多く、すぐに通信制限がかかってしまって追加料金を支払うはめとなってしまいます。そうなると、かえって結局料金が高くついてしまうこともあるので注意しましょう。

インターネットを使用する頻度と価格が伴っているプランで契約するのが、1番おすすめです。

利用エリア

モバイルWi-Fiルーターごとに、使用する回線は異なります。

そのため、利用したいエリアで回線が安定しているか、サービスが提供されているのかも必ずチェックしましょう。

モバイルWi-Fiルーターの主な回線は次のとおりです。

 ●SoftBank
 ●WiMAX
 ●au LTE
 ●docomo

モバイルWi-Fiルーターの端末によって、利用できる回線は異なります。
回線には使用可能エリアがあり、それを調べることで使える端末が絞られます。

せっかく契約しても、利用するエリアでインターネットが使えない・使いにくいということにならないよう、事前に調べておきましょう。

契約期間

モバイルWi-Fiルーターを契約すると、スマホのように2年や3年など契約期間の縛りがあります。

2年後、3年後もモバイルWi-Fiルーターを使い続けるのか、しっかり検討したうえで契約しましょう。生活環境が変わったり仕事が変わったりすると、モバイルWi-Fiルーターを使用する頻度も低くなるかもしれません。

例えば、Broad WiMAXであれば「いつでも解約サポート」という制度を利用して、違約金の負担なしで特定のインターネット回線へお乗換えが可能です。そのため利用期間が決まっていない方でも安心してご利用いただけます。

最大速度や通信容量

モバイルWi-Fiルーターの最大速度や通信容量も、重要なチェックポイントです。

通信速度は端末代金や基本料金によって異なります。料金が高ければ高いほど、通信速度も速くなると思ってよいでしょう。

インターネットをサクサク使いたい方は、金額がかかっても最大速度が速いものがおすすめです。とくに、仕事で使うことが多いのであれば、通信速度が高速で安定しているものが良いですよね。

通信容量はインターネットを使用する目的によって人それぞれ異なるので、どのような目的でモバイルWi-Fiルーターを求めているのか、契約の前に整理しておきましょう。

たとえば、スマホの通信量の足しにしたいという程度であれば、少ない容量で事足ります。PCやゲーム機、家族の人数分の端末をつなぎたいというのであれば、大容量が必要です。

端末の性能

端末の性能も、モバイルWi-Fiルーターを契約するにあたって確認すべきポイントです。
モバイルWi-Fiルーターの性能で主に確認した方が良いのは次の2点です。

○同時接続台数

Wi-Fiにつなぎたいデバイスが複数ある、家族が多くてWi-Fiにつなぎたいデバイスが必然的に多い、といった場合には、モバイルWi-Fiルーターに同時に接続できる台数をチェックしましょう。

同時に接続できる台数は、モバイルWi-Fiルーターの端末によって異なります。

ただし、同時に接続できる最大数を接続すると、通信速度が遅くなってしまうので同時接続は余裕を持った台数に留めましょう。

○モバイルWi-Fiルーターのバッテリー容量

また、モバイルWi-Fiルーターのバッテリー使用時間も確認してください。

モバイルWi-Fiルーターにはバッテリーが内蔵されています。バッテリーを充電して使うことになりますが、バッテリー容量が多ければ多いほど使用時間も長持ちします。

外出先での利用が多い方は、バッテリー容量が多いモバイルWi-Fiルーターを選びましょう。

「データ通信容量無制限」の定義

繰り返しになりますが、モバイルWi-Fiルーターを扱う会社の中には「データ通信量無制限」と謳っているところもあります。

しかしデータ通信容量無制限には、次の2タイプがあるので注意しましょう。

 ●月に使うデータ通信量は無制限だけれど、一定期間で使用するデータ通信量には制限があるタイプ
 ●一定期間などの制限がなく、完全にデータ通信量無制限で使えるタイプ

こうして見ると2つ目の完全データ通信量無制限の方が良いように思えますが、通信速度においてやや劣るというデメリットがあります。また、以前は完全無制限のプランを提供している会社もあったものの、2022年現在はありません。

一定期間で使うデータ通信量の使用制限があるタイプは、一部使用を制限しているぶん通信速度が安定しているというメリットがあります。たくさん使用する人にとってはやっかいに感じやすい通信量制限ですが、利用者全員が快適に使用するためと考えると適切な措置といえるでしょう。

契約時のオプション

モバイルWi-Fiルーターの契約時には、オプションを付けることもできます。
自分に適したオプションがあれば付けた方が良いでしょう。

しかし、契約時のキャンペーンで何か月か無料で付いているものもあるので、不要なオプションは解除するのを忘れないようにしましょう。

オプションには、月額料金を払う代わりに契約期間の縛りをなくすものや、困りごとをいつでもサポートしてくれるサービスなどがあります。

おすすめのモバイルWi-Fiルーターを厳選して紹介!

モバイルWi-Fiルーターを取り扱うのは、携帯電話会社の他にもさまざまな通信会社があります。
おすすめのモバイルWi-Fiルーターは次のとおりです。

 ●Speed Wi-Fi 5G X11
 ●U3(MUGEN Wi-Fi)
 ●NA01(THE WiFi)
 ●FS030W(どこよりもWiFi)

それぞれ、特徴と強みを見ていきましょう。

Speed Wi-Fi NEXT WX06(Broad WiMAX)

Broad WiMAX が提供するSpeed Wi-Fi 5G X11は、2.4GHZ、5GHzを同時利用※1できるようになった端末です。
4,000mAhのバッテリーを搭載しているため、約8時間の連続通信※2、3が可能です。
下りの速度は最大2.7Gbps※4、無線LAN規格は最新の「11.ax(Wi-Fi6)」に対応しており、通信速度にも期待できます。また、重さ約174gと軽量で、携帯性にも優れています。

さらに、「WPA3」にも対応しているため、「WPA2」との互換性を維持しながら、より強固なセキュリティー対策が行えます。
5G※4に対応している点やクレードル※5の使用ができる点も魅力の一つです。

※1 初期値は2.4GHz利用です。同時利用には設定変更する必要があります。同時利用時は5GHzのみWi-Fi6対応になります。
※2 使用環境や電波状況により異なります。
※3 無線LAN端末1台を接続した場合の時間です。
※4 速度はベストエフォート型で、実使用速度を示している訳ではありません。5Gエリアでの速度であり、5Gは一部エリアのみの提供となります。
※5 クレードルはオプション品(別売)です。

U3(MUGEN Wi-Fi)

MUGEN Wi-Fiが提供するU3は、一部の海外でも利用できるモバイルWi-Fiルーターです。

クラウドSIMを搭載しているので、SIMを挿入しないで使えます。

通信速度は、下り最大150Mbps、上り最大50MbpsとモバイルWi-Fiルーターとしては問題ない速度です。バッテリーは3000mAhで、使用可能時間は12時間、同時接続台数は10台となっています。

約125gと軽量なので持ち運びにもとても便利です。大手キャリアの4GLTE回線を使用しているので、地下や建物内でも問題なく接続できます。

なお、MUGEN Wi-Fiで契約すると毎月100GBたっぷり使えて月額料金は3,718円(税込)、端末代金はかかりません。

午前12時までの申し込みで土日祝日含めて最短翌日から使えるのも魅力的。

30日間お試しで使えるので、モバイルWi-Fiルーターが自分のライフスタイルに合うかどうか見極めることもできます。

NA01(THE WiFi)

The Wi-Fiが提供するNA01は、Qualcomm社製のチップセットが搭載された、処理スピード抜群のモバイルWi-Fiルーターです。

クラウドSIMを利用し、マルチキャリアに対応しています。

海外でも面倒な手続きをすることなく、モバイルWi-Fiルーターの電源を入れるだけで使用できるので便利です。

最大接続台数は10台で、USBによるデザリングも可能です。

ルーターにはタッチパネルのカラー液晶が付いていて、データ利用料や接続端末などの確認ができます。スマホやタブレットはQRコードをスキャンして簡単に接続できます。

バッテリー容量は3500mAhで、連続使用可能時間は約12時間です。

THE WiFiで契約すると月々3,828円(税込)~で使用でき、端末代金はかかりません。申し込みから最短即日で発送しますが、送料もかかりません。

キャンペーンによっては30日間のお試しができたり、4か月月額料金が無料になったりすることもあるので、キャンペーン情報は要チェックです。

JT101(どこよりもWiFi)

どこよりもWiFiが提供しているJT101は、約90gと軽量でコンパクトな形状なので持ち運びに便利なモバイルWi-Fiルーターです。

速度は、下りが最大150Mbps※、上りが最大50Mbps※で、バッテリー容量は2,700mAhとなっています。通信可能エリアは、docomoの利用可能エリアです。(ただし800MHz帯は不可)

※ ベストエフォート方式のため、通信環境により実際の通信速度は変化します

なお、どこよりもWiFiの料金プランは2年縛りのプランのみで、月間のデータ容量100GB※で月額は3,058円(税込)です。月額の内訳は、通信料金2,508円(税込)と端末割賦費用の550円(税込)です。

※ 混雑回避のため、1日4GBを超過した際は翌日0時まで通信速度制限となる場合があります。

端末代金は19,800円(税込)で、支払方法は36回の分割払いのみです。2年縛りのプランなので、更新月以外の解約の場合は解約費用2,280円(非課税)がかかります。また、36か月目よりも前に解約した場合は、端末割賦費用の残債が請求されます。

どこよりもWiFiは、ホームページ上で、他社よりも値段が高い場合は値下げをすると謳っています。他社の料金(キャンペーン料金以外)が、どこよりもWiFiよりも安い場合、問い合わせフォームから連絡することで値下げしてもらえる可能性があります。また、月額440円(税込)でルーターの機器補償サービスもあり、サポートも万全です。

まとめ

ここまで、モバイルWi-Fiルーターを提供するBroad WiMAXやモバイルWi-Fiルーターそのもの、モバイルWi-Fiルーターを取り扱うその他の会社について詳しく解説してきました。

家でも外でもインターネットを良く使う方、動画の視聴やテレビ電話をよくする方、スマホの料金を抑えたい方には、モバイルWi-Fiルーターがおすすめです。

また、すぐにWi-Fiを使いたい方や短期間ルーターをレンタルしたい方にとっても、モバイルWi-Fiルーターは最適といえるでしょう。

モバイルWi-Fiルーターを取り扱っている会社は、携帯電話会社の他にあらゆる通信会社があります。価格やプラン、端末の特徴もさまざまなのでモバイルWi-Fiルーターを契約するときのポイントをチェックし、自分に合ったモバイルWi-Fiルーターを探してみてください。

仕事でも遊びでもサクサク快適にインターネットを使える環境を整えましょう。

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