電波はあるのに繋がらない?Wi-Fi が繋がらない原因と対処法について徹底解説!

2022.09.01
電波はあるのに繋がらない?Wi-Fi が繋がらない原因と対処法について徹底解説!

インターネットを使用しているとき、Wi-Fiの電波はあるのに繋がらなくなったことはありませんか。突然接続ができなくなると「どこをチェックすればいいのか」「何から見ればいいのか」と、困ってしまう人は多いでしょう。

繋がらない原因はいくつか考えられます。慌てずに、チェックすべき項目をひとつずつ確認していきましょう。意外にも簡単な対応で、調子が戻るかもしれません。

この記事では、Wi-Fiが繋がらない原因と対処法を紹介するので、Wi-Fiの電波があるのにつながらない場合は参考にしてください。

※本記事は2022年8月29日に作成されたものです。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

目次

Wi-Fiに繋がらない!?落ち着いて確認すべきポイント!

Wi-Fiが突然繋がらなくなったとき、まず確認したいポイントがあります。
以下を参考にWi-Fiルーターと端末の両方を確認してください。

Wi-Fiルーター

まずはWi-Fiルーターを確認します。
回線側に問題があるかどうかを確かめるためにも、Wi-Fiルーターから確認する方が良いでしょう。

チェックポイントとしては、大きく「電源」と「接続」の2点です。

「電源コンセントが抜けずにしっかり入っているか」「バッテリーは切れていないか」をチェックしてください。問題がなければルーターのLANコネクタの接続、またルーターと端末の位置が離れすぎてはいないかを確認しましょう。

この2点に加えて「LEDが正常に点灯しているか」もチェックしてください。
点灯の仕方は機種ごとに異なるので、製品に付属の取扱説明書を確認します。

基本的な電源と接続に問題がなければ、故障や不具合も疑われます。
ルーターが正常に動作していない場合や、原因が特定できず対処法がわからない場合は、メーカーのサポートを利用してください。

端末(Android)

次に端末です。

設定アプリから接続を確認します。接続欄から接続画面を開き、Wi-FiがONになっているかチェックしましょう。(OFFだった場合は、ONにする必要があります)

自動的に接続されなければ、接続画面から接続したいアクセスポイントに接続します。接続するにはパスワードが必要です。ルーター本体にパスワードを記載したシールが貼られていることが多いので、確認してみてください。

アクセスポイントが認識されず進めないときは、再起動してもう一度試してみましょう。

端末(iPhone)

iPhoneの場合にも、確認するポイントはほとんど同じです。

設定アプリのWi-Fi欄に接続済みのアクセスポイントが表示されているか確認してください。未接続であれば、タップして開きましょう。

Wi-FiがONになっているかも確認します。(OFFだった場合は、ONにする必要があります)自動的に接続されなければ、接続したいアクセスポイントを選んで、パスワードを入力して接続します。

パスワードはルーター本体のシールの表示を確認してください。アクセスポイントが認識されなければ再起動をしてみましょう。

Wi-Fiルーターが繋がらない時の原因は?

Wi-Fiルーターに問題がある場合、考えられる原因としては以下の3点が挙げられます。

Wi-Fiルーターの設定を間違えている

Wi-Fiルーターの設定間違いも、Wi-Fiが繋がらない原因のひとつです。

インターネットに接続するための初期設定が正しくされてない可能性もあるので、設定を見直してみましょう。初期設定の具体的な手順が次のとおりです。

 1.Wi-Fiルーターを自宅で設置したモデムやONU(光回線終端装置)にケーブルで接続します。
 2.次にWi-FiルーターのSSID(ネットワーク名)とパスワード(暗号化キー・セキュリティキー)を確認します。本体にシールで貼られている場合が多いので、どこを見ればわかるか覚えておきましょう。メモに残しておくこともおすすめです。
 3.最後に、インターネットを接続する端末の画面から、Wi-FiルーターのSSIDを選択しパスワードを入力して接続します。

また、通常の手順を踏むWi-Fiルーター以外に、パスワード不要のWPS機能を備えたものもあります。WPS機能を利用するには、Wi-Fiルーター本体と接続端末が対応している必要があるので注意しましょう。

Wi-Fiルーターの故障あるいは不具合

Wi-Fiルーターに故障や不具合があると、Wi-Fiも繋がらなくなってしまいます。

主に機種本体の外装ケースがひび割れや欠けで破損していると、湿気が入り込み不具合を起こすことが考えられます。

置き場所によっては、近くで結露が発生すると湿気の影響を受ける場合があるので、外装ケースの破損はたとえわずかであっても注意しなければなりません。見つけた場合はできるだけ早く対処しましょう。放置しておくと故障や不具合を招く可能性があります。

内部の接触不良も考えられるひとつです。チップがはまっていない場合や、はんだ付けが甘くなっている、線が切れていることがあります。また本体を落としたりぶつけたりするなど、強い衝撃を与えた場合も故障する可能性は高くなりやすいです。

万が一強い衝撃を与えてしまった後に、不具合があれば、購入店舗やメーカーに問い合わせて対処する必要があります。Wi-Fiルーターの取扱には十分気をつけるよう心得ておきましょう。

セキュリティやファイアウォールのトラブル

セキュリティやファイアウォールにトラブルが起きていると、Wi-Fiルーターからのアクセスが不正に行われていると判断され、繋がらない場合があります。

セキュリティとは、マルウェアやクラッカーなどの攻撃型のアクセスなどを監視する重要な働きを担っています。

ファイアウォールはセキュリティから受けた報告を元に、不正なアクセスから端末を守ることを働きとしています。また古いバージョンのままにしておくことも不具合の原因となります。

セキュリティやファイアウォールの正常な機能を維持するためにも、常に公式サイトで最新版にバージョンアップすることを忘れないでください。

スマホやパソコンがWi-Fiに繋がらない時の原因は?

Wi-Fiに繋がらないときは端末側に原因がある場合もあります。

Wi-Fi機能が切れている

スマホやパソコンでWi-Fiを利用するには、接続設定を「ON」にする必要があります。
Wi-Fiが利用できる状態になっているかどうか確認しましょう。

接続が切れていたら、スマホは設定アプリもしくはBluetoothアイコンや機内モードアイコンの近くにWi-Fiアイコンがあるので、いずれかをタップして設定を「ON」に変更します。

パソコンはスタートメニューから設定を変更できます。

通信が遮断されている

いくつものアプリをインストールして端末を使用している方は、多くいるでしょう。

便利なアプリは数多くありますが、セキュリティアプリと広告ブロッカーアプリはWi-Fiによる通信が遮断されてしまうことがあるため注意してください。

セキュリティアプリは、不正なアクセスから端末を守るためのアプリです。また動画やWEBサイトの広告を遮断するためのアプリが広告ブロッカーアプリと呼ばれています。

いずれも重要な役割のアプリですが、インストールして利用していると、通信遮断の原因となる場合があります。アプリの機能をOFFにするか、別のアプリへの変更をおすすめします。

端末の故障や不具合

スマホやパソコンは消耗品であるため、長い間の使用による経年劣化は避けられません。そのため経年劣化による故障や不具合が原因となる場合があります。

経年劣化による故障や不具合は、修理しても繰り返し不具合を起こす可能性が高く、買い替える方がストレスなく使用できるといえます。

ただし、購入したばかりであれば初期不良が考えられるため、購入した店舗やメーカーに問い合わせて修理を依頼するとよいでしょう。

ルーターや端末以外が原因でWi-Fiに繋がらない時は?

ルーターや端末に問題がない場合は、利用環境に問題があるかもしれません。Wi-Fiをスムーズに繋がるようにするために利用環境を見直す必要があります。

電波が吸収されている

電波は基本的には物体を透過しますが、その際に吸収されて減衰するとされており、物体の素材によっても影響の受け方が変わります。

布やプラスチック、紙などの素材は電波を透過します。逆に吸収されてしまう身近な素材は、人体、木製品、金属製品、鉄筋コンクリートなどの建築物です。なかでも水分・金属に弱い特徴があります。

Wi-Fiルーターと使用端末の間に、電波を吸収する素材のものがあると、そのために電波不良が起きている可能性があるため、電波を吸収する素材のものがないか確認してみましょう。

電波が遮断されている

無線電波は周波数が高いほど遮られやすくなる傾向があります。
これは周波数が高いと回折(障害物に遮られたとき、障害物をまわりこんで伝播すること)しにくくなってしまうためです。

Wi-Fiの電波には2.4GHz帯と5GHz帯があります。どちらも遮蔽物にはとても弱いという特徴があります。2.4GHz帯であれば、ある程度の遮蔽物には影響を受けずに済みますが、5GHz帯では遮蔽物によってかなり電波が弱くなることがあると覚えておきましょう。

複数のルーターと干渉している

複数のWi-Fiルーターが一定の範囲内に設置されている場合は、互いが干渉し合って繋がらない原因となっている可能性があります。

同じ程度の周波数で電波が届いてお互い重なり、強め合ったり打ち消しあったりしてしまうためです。この現象を電波干渉といいます。

電波干渉が発生すると、通信速度が低下したり、電波不良が起こったりする原因となるのです。自分自身で2台以上のWi-Fiルーターを設置している場合だけでなく、近隣で同じようにWi-Fiルーターを使用している場合でも起こり得る現象です。

Bluetooth・電化製品と干渉している

Bluetoothは2.4GHz帯の電波を使います。そのため、Wi-Fiも同じ周波数の電波を使っていると電波干渉が発生し、通信に悪影響を与える場合があります。

Bluetoothを使用するときは、Wi-Fiの周波数は5GHz帯の電波を使うことをおすすめします。またBluetooth以外にも電子レンジのような家電も2.4GHz帯の電波を放出しているため、注意が必要です。

気象レーダーの電波による干渉

Wi-Fi送信機には法律で義務付けられている動作があります。

気象レーダーを検知した場合に、速やかに利用中の周波数をずらし、停波するというものです。この義務についてはまだ知られていないのが実情です。

Wi-Fi送信機の動作としては、停波を1分間続けた後に再開することになります。気象レーダーの電波が届く範囲内では、この制約によって通信に影響が出る場合があるのです。

気象レーダーの場所は限られていますが、電波の放出が高出力のため、広範囲に渡って電波が届くことになります。

キャリアのアンテナと送受信機の不具合

キャリアのアンテナと送受信機の不具合もたびたび見られる原因です。

キャリアのアンテナと送受信機は365日24時間、常に稼働しています。そのため故障や不具合を起こすことも考えられ、復旧されるまでは停波してしまいます。基地局での障害や不具合は、地震や暴風雨など自然災害要因で発生することがあるようです。

参照:大型台風でNTT東の13万回線と携帯3社の4900基地局が停止、復旧が遅れた真相

Wi-Fiルーターが繋がらない時の対処法は?

ここで、Wi-Fiルーターが繋がらない時の対処法を解説します。

基本的な接続や設定を改めて行うことで改善される場合も多くあります。しかし試してみても改善されなければ、交換やWi-Fiサービスの変更を検討する必要もあるかもしれません。

ルーターやモデムを再起動する

まず行いたいのが、Wi-Fiルーターやモデムの電源を入れ直して、再起動させることです。
再起動しただけでも問題なくインターネットに繋がり、事態が解決する場合は多くあります。

手順は、Wi-Fiルーターやモデムの電源ボタンを押すか、ボタンがない場合は接続プラグをコンセントから抜きます。すぐに電源を入れ直すのではなく、30秒から1分程度は間を空けてください。

その後、再度電源ボタンを押すか、接続プラグをコンセントに差し込みます。念のため、端末も電源を切って再起動させるとよいでしょう。

ルーターの接続先や周波数帯を変える

現在のWi-Fiルーターには、普及している2種類の電波規格があります。この2種類の電波規格に使用されている周波数帯が、2.4GHz帯と5GHz帯です。

2.4GHz帯と5GHz帯の周波数帯にはそれぞれメリットとデメリットがありますが、両方に対応したWi-Fiルーターを購入し、状況によって使い分けることもひとつの方法です。

周波数帯の切り替えは、端末で対応するSSIDを選択しパスワードを入力すると、簡単に行えます。

ルーターの設定をやり直す

Wi-Fiルーターは、リセットボタンを押すことで設定を初期状態に戻すことが可能です。
設定のリセットとは、工場から出荷された状態に戻すことを指します。

リセットボタンは誤作動防止のため安易に押されないように、ペン先の細いものなどで、押し込む仕組みになっているはずです。設定をリセットした後に、改めてSSIDやパスワードの入力をすべてやり直してみましょう。

始めから設定し直すことで状況が改善され、インターネットに繋がる可能性があります。

ランプが正常に点灯せず、不安定な場合は時間を空けて再度試してみましょう。それでも正常に点灯しなければ、修理を依頼する必要があります。

セキュリティやファイアウォールを無効化してみる

セキュリティやファイアウォールの無効化もひとつの手段です。

セキュリティやファイアウォールがWi-Fiルーターからのアクセスを不正なものと判断した可能性も考えられるからです。不正なものと判断した場合には、繋がらなくなることがあります。

無効化は各端末のOS(Windows・Androidなど)のシステム設定から変更できます。注意しなければならないことは、セキュリティやファイアウォールを無効化してしまうと、端末の保護機能がなくなってしまう点です。

そのため、インターネットに接続したいアプリのアクセスが不正アクセスと判断されないように設定しましょう。

ルーターの修理をプロバイダに依頼する

いずれの方法でも改善できなかった場合は、速やかにWi-Fiルーターの修理をプロバイダに依頼してください。Wi-Fiルーターの取扱説明書を確認すれば、修理の依頼方法が明記されているはずです。

万が一見つからなかった場合は、公式サイトから問い合わせてみましょう。

スマホやパソコンがWi-Fiに繋がらない時の対処法は?

スマホやパソコンがWi-Fiに繋がらないときには、以下の対処法を試してみましょう。

いずれも簡単に行えるので、改善されればすぐにストレスなくWi-Fiが利用できるようになります。

スマホやパソコンを再起動させる

たとえば自宅でWi-Fiを使用していて「家族の端末は問題なくインターネットに接続できるのに、自分の端末は繋がらない」という場合は、原因はWi-Fiルーターではなく端末にある可能性が高いです。

Wi-Fiルーターを再起動させると同時に、端末も電源を切り再起動させてみましょう。

電源を切った後に少し時間を置くことが大切です。再起動で改善される場合も多いため、初めに試してみることをおすすめします。

ルーターとの接続やネットワークの設定を再度行う

端末を再起動しても改善されないときは、Wi-Fiルーターの初期設定や接続を再度し直すと、改善されることがあります。

ネットワーク設定に間違いがないか、ON・OFFは正しいかなど、今一度確認してみてください。

アップデートする

スマホやパソコンのバージョンが古いままになっていることも、Wi-Fiに繋がらない原因となり得ます。

スマホやパソコンのバージョンは常に最新にアップデートするように、日頃から気をつけるようにしましょう。

どうしてもWi-Fiに繋がらない時に確認すべきポイントは?

いずれの方法でも改善されない場合は以下のポイントをチェックしてみてください。

通信障害が発生していないか

インターネットの通信障害は個人ではどうすることもできませんが、通信障害の発生が原因でインターネットに繋がらないことは、たびたび起こり得ることです。

災害による通信障害も近年多く見られます。台風や落雷、地震など、年間を通じてたびたび起こる大きな災害も通信障害に繋がります。

その他には、基地局が何らかのトラブルに見舞われている、インターネット回線事業者やプロバイダ側に問題が起こっていることなどが考えられるでしょう。

通信障害によってインターネットに繋がらないときは、時間をしばらく空ける必要があります。その後、改めて接続してみましょう。

電波の見通しはあるか

Wi-Fiルーターの送出位置と電波を届けたい対象の間に、障害物や電波を遮るものが何も存在しないことを、電波の見通しがあると表現します。通信状態が悪い場合は、電波の見通しがあるか確認しましょう。

障害物や電波を遮るものがあるときは、電波の見通しを確保すると改善が期待できます。できるだけ電波の通り道に遮蔽物がないことが理想です。

電波を吸収する素材を用いていないか

電波を吸収する素材で端末を覆ってしまうと、電波が繋がらない可能性があります。この場合は、電波の見通しを確保すると改善されるはずです。

忘れがちなことですが、人体は電波を吸収します。人体は60%程度の水分を含んでいるため、電波を減衰させてしまうことを覚えておきましょう。

自分自身が電波を吸収してしまい、電波が繋がらなくなっている場合も可能性としては大いにあり得ることです。部屋の中での自分と、Wi-Fiルーターの位置関係を今一度見直してみてください。

複数のアクセスポイントで同じ周波数を設定していないか

複数のアクセスポイントが存在するときは、同じ周波数を利用しないように設定しましょう。電波干渉が発生し、通信速度の低下や接続不良の原因となります。

周波数の変更ができない場合は、使用するWi-Fiルーターをひとつに限定すると改善が見られるでしょう。またWi-Fiの電波の強度を見るために、無料のソフトウェアも利用可能です。

利用料金を滞納していないか

インターネットの利用料金を滞納すると、ライフライン(水道光熱費)やスマホと同様に利用停止の対象となります。利用停止になってしまっていたら、もちろんインターネットには繋がりません。

再度利用するには、未払い分の料金をきちんと支払う必要があります。多くはコンビニエンスストアなどでの支払いに対応しているので、速やかに支払いを済ませ、Wi-Fiの通信環境を回復させましょう。

回線の契約が終了していないか

レンタルではないWi-Fiルーターは、回線契約が切れているとWi-Fiの電波には繋がりません。

回線契約を解約してから使用できなくなるまでには、1か月程度のタイムラグが生じることもあります。回線契約が終了していることも考えられるので、一度確認してみることも大切です。

端末が古くなっていないか

端末も長い間使っていると、経年劣化により故障や不具合を起こす場合があります。電気回路部品が出荷時点での性能より劣化してしまうため、不具合が生じやすくなるのです。

長い間使用している端末に不具合が起きてしまったら、新しい機種に買い替えることを検討してください。購入して間もない場合は、初期不良が疑われるので、購入した店舗やメーカーに問い合わせる必要があります。

また、必ず保証期間内かどうかも確認し、無償交換できる期間であれば利用するようにしましょう。

気象レーダーが原因の場合はモバイル型Wi-Fiを利用する

気象レーダーにより影響を受けている場合は、モバイル型Wi-Fiやホームルーターを利用する方法もあります。

モバイル型Wi-Fiやホームルーターは、ルーターからキャリアアンテナまでの通信路に携帯電話回線を使用します。Wi-Fi電波ではないため、電波干渉を減らし通信の改善に繋がります。

ルーターのトラブルが絶えない場合はルーターの買い替えを検討しよう!

Wi-Fiルーターのトラブルが絶えないような場合は、買い替えを検討すべきタイミングです。Wi-Fiルーターも経年劣化は避けられず、長い間使用していると不具合が続くこともあります。

Wi-Fiがスムーズに繋がらないと、仕事に支障が出たり、ストレスを感じてしまいます。下記を参考に、ストレスの無いWi-Fi環境にしていきましょう。

ルーターの寿命の目安は?

通信の不具合や通信がたびたび途切れてしまうようであれば、それはWi-Fiルーターの寿命の可能性があります。Wi-Fiルーターも消耗品であるため、長い時間と共に内部に劣化が生じます。ある程度の期間を過ぎたのならば、買い替えのタイミングだと見極めましょう。

Wi-Fiルーターの寿命を判断するポイントには、主に機種本体、通信規格、セキュリティの3点があります。まず機種本体ですが、一般的に4年から5年程度が買い替えの目安と言われています。

実際は、技術革新が年々進んでいるため、耐久性は丈夫になっており10年程度は継続使用可能との見方もされています。すべてのWi-Fiルーターにおいて10年が目安とは言えないため、5年程度経過して不具合を繰り返しているようであれば、買い替えるタイミングと判断します。

次に通信規格ですが、通信規格とはWi-Fiの国際的な基準規格のことを指します。新しい通信規格が定期的に登場し、より速い通信速度へと変化しています。Wi-Fiルーターが新しい規格に対応できず、不具合を起こしてしまうこともよくあるケースです。

通信規格の寿命は一般的に2年から6年程度とされています。買い替える目安ともなるでしょう。ただし、新しい規格が登場したからといって以前の規格が使用できなくなるわけではないので、過剰に心配することはありません。

常に最新の規格でWi-Fi通信を利用したいと考えているならば、定期的にWi-Fiルーターを買い替える必要があります。

再度のセキュリティですが、セキュリティにも寿命があります。基本的には、Wi-Fi通信は暗号化がされており、不正なアクセスも防いでいるといえます。

注意すべきは、古い暗号化方式を長い期間用いている場合です。最新の暗号化解析ソフトによって、解析されてしまう可能性も考えられるからです。個人情報の流出をしっかりと防ぐためには、セキュリティも最新のものを用いる必要があります。

暗号化方式は2年から5年程度の周期で更新されます。そのためセキュリティの平均寿命は2年から5年程度であるとされています。今や個人情報の流出は他人事ではありません。Wi-Fiルーターの買い替えの検討にはセキュリティの側面も忘れないようにすることが大切です。

ルーターの買い替えでおすすめのプロバイダ2選!

Wi-Fiルーターの買い替えを決めても、あまりに多くのプロバイダの選択肢に悩んでしまう方も少なくありません。そんな数ある中からおすすめのWi-Fiルーターを2つ紹介します。

Broad WiMAX

Broad WiMAX

Broad WiMAXがおすすめの理由は、WiMAXの中でも最安級※1ともいわれる月額料金です。
また、回線工事費がかからず、キャンペーンで初期費用無料になり、定額プランなところも安心できるポイントです。

ひとつの契約で家でも外でもインターネット通信が可能になることも魅力といえるでしょう。端末はコンパクトで、持ち歩くことに不便さは感じません。

地下鉄や地下街などでもエリア拡大中のため、快適なインターネット環境が保てます。

Broad WiMAXなら、店頭受け取りで最短申し込み当日に端末を受け取ることが可能です。工事不要ですぐにインターネットが使えます。

長期利用の方への最新端末への乗り換えサポートや、万が一の解約サポートなどの各種サポートも充実しており、そういった要因からもおすすめできます。

※1各通信事業者のHPで公表されているWiMAX+5Gサービス15社の月額基本料の比較において。株式会社 LinkLife 調べ(2022年8月 時点)

○料金プラン

※価格はすべて税込価格

ギガ放題バリュープラン2年(自動更新なし)

契約事務手数料(初月)3,300円
初月月額1,397円
2ヵ月目以降はずーっと月額3,883円
初期費用【キャンペーン適用で初期費用が0円】
○適用条件
・Webフォームからの申し込み
・クレジットカード支払いで契約
・安心サポートプラスとMyBroadサポートに加入
 口座:20,743円
通信速度下り最大2.7Gbps※1
データ容量無制限※2
対応エリアWiMAX2+ / au 4G LTE / au 5G
契約期間2年
端末代 一括21,780円分割:605円×36回

・ギガ放題フリープラン

契約事務手数料(初月)3,300円
初月月額1,397円
2ヵ月以降はずーっと月額4,070円
初期費用【キャンペーン適用で初期費用が0円】
○適用条件
・Webフォームからの申し込み
・クレジットカード支払いで契約
・安心サポートプラスとMyBroadサポートに加入
 口座:20,743円
通信速度下り最大2.7Gbps※1
データ容量無制限※2
対応エリアWiMAX2+ / au 4G LTE / au 5G
契約期間期間なし
端末代 一括21,780円分割:605円×36回

※1ベストエフォート型のサービスであり、実際の速度は利用環境の電波状況や時間帯によって異なります。また5Gは一部エリアでの提供となります。
※2一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合やネットワークの混雑する時間帯や状況によって通信速度が制限されることがあります。

○キャンペーン

・初期費用0円のWEB割キャンペーン!

概要:Webフォームからクレカ支払い選択の上、指定オプションサービスに初回加入で初期費用20,743円(税込)を割引

・契約解除料還元のお換えキャンペーン!

概要:他社のインターネットを契約中で新たに乗り換える方を対象に、最大19,000円還元

・2台目キャンペーン!

概要:Broad WiMAXを新規で2台同時申し込みで5,000円キャッシュバック

※キャンペーンには各種条件があります。

○速度

下り最大2.7Gbps

(※5Gは一部エリアで提供となります。
※上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。)

Wi-Fi MAX革命セット

WiFi MAX革命セット

Wi-Fi MAX革命セットとは、ホームルーターとポケット型Wi-Fiがひとつになった、家族みんなで使えるお得なセットプランで契約可能なWi-Fiです。

ポケット型Wi-Fiのみ利用中であれば、家族のひとりが持って外出してしまうと、家ではWi-Fiが使えなくなり困ってしまいます。今やWi-Fi通信は生活に密着しており、必要不可欠ともいえるでしょう。

Wi-Fi MAX革命セットなら、ポケット型Wi-Fiに加えホームルーターをセットで利用できます。通信制限はあるものの、外でも家でも家族で自由に同時にWi-Fiを使えることは魅力です。ただし、自宅でモバレコAirとONE MOBILEを同時に使用することはできないため、その点は留意しておいてください。

通信容量も2台分使用できるので、万が一どちらかが通信制限にかかっても、快速通信を保てるため安心できます。

ホームルーターとポケット型Wi-Fiをそれぞれ契約すると、月額の負担も大きくなりますが、Wi-Fi MAX革命セットなら約1台分の月額で2台使えます。

たっぷりの容量を家族みんなでいつでも使える、断然お得で便利なおすすめのプロバイダです。

○料金プラン

WiFi MAX革命セットの料金プランは、端末購入の場合とレンタルの場合の2種類に分かれています。

・端末購入の場合の総支払額

端末購入ですが、最新機種「Airターミナル5」の支払い回数は「24回・36回・48回」の3つから選べます。ここでは、最短となる24回で説明します。

端末代込みの月額料金は、WiFi革命セット割キャンペーン適用で、次のようになります。

事務手数料3,300円(税込)※モバレコAirに対してのみ必要
月額料金1ヵ月目2,167円(税込)
月額料金2ヵ月目4,070円(税込)
月額料金3ヵ月~24ヵ月目4,669円(税込)

・端末レンタルの場合の総支払い額

端末をレンタルする場合は、次の支払い額となってきます。

事務手数料3,300円(税込)※モバレコAirに対してのみ必要
月額料金1ヵ月~2ヵ月目2,706円(税込)
月額料金3ヵ月~24ヵ月目4,218円(税込)

25ヵ月目からは割引がなくなるので、モバレコAirの基本料金である月額5,368円(税込)が必要となり、ONE MOBILEのサービスは停止されます。ポケット型Wi-Fi重視の方で長期間利用したい方は、注意してください。

まとめ

何らかの影響を受けてWi-Fiが突然繋がらなくなることは十分あり得ますが、そんなときは慌てずに対処することが大切です。電波は目で見ることができないために、理解しづらいことも多いでしょう。

繋がらない理由も多岐に渡り、特定することは簡単ではありません。また電波ではなく、Wi-Fiルーター本体や端末に問題がある場合もあります。寿命もあるので、広い視野を持って対処にあたりましょう。

自分で改善できないときは、購入元の店舗やメーカーのサポートなどを利用するのも、改善への近道といえます。本記事を参考に、快適なWi-Fi通信環境へと早期の改善を目指しましょう。

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